NECと三信電、明治乳業の十勝工場に無線LAN網構築

NECと三信電、明治乳業の十勝工場に無線LAN網構築

よくある話。工場設計時点から関われるのはいい。

無線LANによるVoIPの社内運用って、実は管理コストが意外とかかってるんじゃないか、と思う。PHSや3Gに比べて。無線LANによるVoIPの構築は、APから無線の届く範囲が他に比べて短いので、設置場所にコツがいるし、チャンネルの振り分けも大変だし。

最近になって無線LANの意味って、狭い範囲で広帯域を確保できることだと思うようになってきたんだけど、音声なら広い範囲で低帯域でいいし。VoIP運用なんて自社じゃノウハウないから管理は○投げするだろうし。

よく分かんないんで、この分野はもうちょっとリサーチが必要かな。

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無線LANをこよなく愛する虚言者。
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