花粉の季節になると風邪をひくことが多い。
どうやら、
花粉 → 鼻づまり → 口呼吸 → 喉雑菌繁殖 → 喉痛 → 衰弱 → 風邪繁殖 → 防衛開始 → 発熱 → 頭痛
のパターンのような気がしてならない。
花粉の季節になると風邪をひくことが多い。
どうやら、
花粉 → 鼻づまり → 口呼吸 → 喉雑菌繁殖 → 喉痛 → 衰弱 → 風邪繁殖 → 防衛開始 → 発熱 → 頭痛
のパターンのような気がしてならない。
ニワンゴ、YouTube規制回避のためニコニコ動画向け動画投稿サイト開始予定 – GIGAZINEにて、動画投稿サイトを自社で構築すると伝えられている。
この背景としてyoutube側からニコニコ動画のreferのアクセスを拒否されたという経緯があるとも説明している。
youtubeから拒否されなくても、勝手に字幕を加えているという点で、動画の著作権の観点で改変?とかの問題があったはず。今回の自社構築はそうした問題を動画投稿時点で解決できそうな予感がある。
Youtubeでは、過去に動画の編集機能を提供するしないの話があったように思えるが、結局のところ、字幕と2ch的なある意味クリエイティブな空気がキラーコンテンツになったようだ。おそらくYoutubeで字幕に対応しても米国では流行らないと思う。
そして、この動画投稿サイトは成功すると思う。youtubeはコンテンツのディスカバリの多くをブログによる紹介文に依存していたように思える。アメーバの提供する動画サイトの出口はブログを想定したものだった。その紹介文がなくとも、コンテンツとなるニコニコ動画字幕はスタンドアロンでも成り立つ。
よって成功するだろうと考える。将来、教科書に載るだろう。たぶん。
無線LANアクセスポイントを機能強化する無料ファームウェア「Tomato Firmware」 – GIGAZINEによると、無線LANルータの代替ファームウェアを紹介している模様。
帯域使用量をグラフ化したり、QoS機能やMACアドレスや日時によるアクセス制限機能、WDS機能、P2Pなど大量のコネクションを使う場合の接続数の大幅アップ、カスタムスクリプト、telbet/sshの利用、DDNS、PPTP、NAT機能などなど、山ほどの機能を搭載しています。
個人的には帯域使用量のグラフ化機能は面白いと思う。
texlipseでPDFを作る場合、非常に面倒だ。
なぜなら「Latex原稿のプロジェクトを選択」して「右クリック」を行い、メニューから「プロパティー」を選び「Latex Project Properties」で「Output Format」を「”dvi”から”pdf”」にして「OKボタンを押す」必要があるためだ。さらに出力をdviに戻すためにはこの作業で「”pdf”から”dvi”」に変更する作業を行わなければならない。
これは非常に非効率だ。このために1回の右クリックと5回の左クリックといくらかのマウス移動カロリーを必要とする。dviに戻す作業を加えると、なんと12回のクリックだ。これほどのクリックを毎回するのならdff.jp | クリック募金 _ クリックで救える命がある。にクリックを費やし、さらに余ったクリックで誰かのWeb広告をクリックし、余ったついでにamazonでお勧めされた製品の購入ボタンをクリックした方が世界が幸せになることは間違いない。間違えてもエロサイトをクリックしてはいけない。
そこでantビルドを用いてpdf作成を行うことを考えた。build.xmlは以下のとおりだ。
標準化動向レポート IEEE 802.11n | WBB Forumにて802.11nの注目すべき変更点が分かりやすくまとめられている。
著者は大澤 智喜氏。このお方、実はAtheros日本法人の社長なのだが、元はNECの研究所などで研究/開発に従事していたバリバリのエンジニア。つまりエンジニアで社長になられた稀有なお方である。ちなみに5GHz帯の無線規格策定では尽力なされたとか。
彼と話ができる知り合いは2名(うち1人は共に銀座で豪遊?)ほどいるが、いまだに彼と会ったことはない。業界で最も会ってみたい一人である。
ThinkVantageのLenovo ThinkVantage System Update – Japanにてシステムアップデートを行おうとするが、何か変で、リカバリを4〜5回繰り返すことになった。何が変だったかは忘れたが、更新できなくなったり、更新リストが更新されなかったりした。
どうやらLenovo ソフトウェア自動アップデート – Japanの方でアップデートをかけた方がうまくいくっぽい気がする。Lenovo 旧バージョンのソフトウェア導入支援でサーバーに接続できない – Japanの話とは無縁だと思う。たぶん。
ちなみに無線LANな話題だとLenovo IEEE802.11aワイヤレス LAN カード内蔵製品についての重要なお知らせ – ThinkPad X40/X41/Z60m – Japanという情報があったり。11aなんて一般ピープルが使ってるのなんて見たことない。11b、11gという流れがやっぱり強い。気持ち的には距離が近ければ11a、遠ければ11gという使い分けが有効そうなのだが、近距離だと無線LANを利用する意義があんまりないんで、やっぱり11aは使わない。11aについては規制解除によるチャンネルボンディング次第だと思うが、あれから話を聞いてない。どうなったんだろか。
TCPは通信をはじめる際にSYNフラグの立つセグメントを送信する。
もし相手端末のTCPサービスが起動していればSYN+ACKを返信することでコネクションを開くのだが、もし相手端末のTCPサービスが起動していなければどうするのか。つまりポートが開いていない場合もカーネルにはセグメントが届いており、RSTフラグのたったセグメントでコネクションがリセットされる。
このため、TCPを利用して相手のカーネルが生存しているかどうか確認することも可能である。よってpingの返信を解除していてもTCPで通信を開始しようとすれば分かる。
ちなみにUDPの場合は、どんな動作がされるのか。その場合はICMPでポート不到達エラーが出される。
ITmedia News:ニコニコ動画にDDoS攻撃、サービス一時停止によると、ニコニコ動画への攻撃はSYN floodだった模様。
SYN floodについてはwikipediaを見ていただくとして、3000台以上の攻撃を受けているということは、尋常じゃない。
おそらく潜伏型のbotを忍び込まされて時限式かリモート式かわからないが起動させたという感じだろうか。動作のおかしいPCを見かけたらnetstatしてみるといいかもしれない。
explorer100%はもしかしたら…
FujiSankei Business i. 産業/カーナビ版「2.0」披露 混雑情報の双方向通信にて、次世代カーナビシステムについての話題が伝えられている。
道路を走っている自動車が発信する走行情報をもとに道路の混雑状況を知る次世代カーナビシステムが22日、東京・青山での試乗会で披露された。都内のタクシー、バスの計8500台から集められた位置情報を処理し、目的地まで直進と右折でどちらが早くつくかなどを提示できるという。
従来の混雑情報は路上に設置されたセンサーで車速データを取得しているのに対し、次世代カーナビは、走っている自動車が混雑情報の提供者にも利用者にもなりうる。
従来の混在津情報は「路上に設置されたセンサー」ということで光ビーコン?のことを指しているのだろうか。次世代のカーナビでは、「走っている自動車が混雑情報の提供者にも利用者にもなりうる」ということで、おそらくアドホックな車車間ネットワークのことを指しているのではないか、と予想される。
詳しくは詳細な情報が入り次第、追って報告する。
今までメールはOutlookとBeckyを使ってきたが、リカバリの際にThunderbirdに変更を行った。
Thunderbirdではsocksが使える。
このため、smtpやpopを通さないネットワークにおいても、sshでsocksサーバを立てることにより、外部とのメールのやり取りが比較的容易に行うことができるようになった。
OutlookやBeckyでもsocksを使おうとしたことがあるが過去にはできなかった記憶がある(今はできるのかもしれないが)。ThunderbirdはFirefoxに比べると利用者は少ないだろうが、意外と使いやすい、のかもしれない。